なんと中国の現在の国家主席である習近平は、300億円もの汚職を行っていると香港の人権団体、中国人権民主化運動ニュースセンターが発表しました。
アメリカの新聞などでも報道されたことがあり、やはり中国の指導部は汚職まみれのようです。
その汚職をごまかすために反日教育を行って日本に目を向けさせごまかしているのでしょう。
今回の発表によって、また再度尖閣になんらかのことを仕掛けてくるのは目に見えています。
汚職だらけの自分たちの立場を守るために日本を悪者にして中国人の指導部への怒りをそらさせるわけです。
私のような素人にでも読める作戦ですが、中国人は多くの人がこの構図に気づいていないんだとか。
日本人の中にも、どういった構造で中国が尖閣を攻撃してきているのか分かっていない人がいますが、基本的には中国共産党の立場を守るためとなっています。
中国は一党独裁の民主主義の国ではないということをよく念頭に置いて日本は対応していかなければなりません。
日本の常識は通用しない相手だと言えるでしょう。